2020年08月10日 - 競馬鹿の重賞レース予想

エルムステークス レース回顧

レース回顧
08 /10 2020
8/9(日)に札幌競馬場で行われたエルムステークス(G3)のレース回顧になります。

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着順馬番馬名タイム着差通過順位上り3F人気
 
1
13
タイムフライヤー1.43.47-7-7-435.71
中段外目につけ、流れに乗った競馬ができていた。
道中は落ち着いて追走し、
4コーナーで後方から上がってきた2着馬に併せて上がっていく。
反応の良さは流石G1馬といった感じで、
スムーズにポジションを上げていき、
直線もしっかり最後まで伸びての完勝。
完全に復活したとみて良さそう。
一線級のダート馬相手は難しいかもしれないが、
今後もダート戦線で活躍できそう。
2
8
ウェスタールンド1.43.7214-14-12-435.52
スタート直後は最後方で置かれてしまうような形になったが、
マイペースで落ち着いて走れていた。
3コーナーで一気に外から捲っていき、
小回りでも外に膨らまずにスムーズにコーナーを回れていた。
かなり強い内容の走りはできていたが、
今回は勝ち馬にさらに上に行かれてしまった感じ。
末脚の鋭い馬だが器用さがあるので、
直線の長いコースよりは小回りの方が、
人気面でも妙味がありそう。
3
10
アナザートゥルース1.43.83/42-2-2-136.55
休み明けで状態面はやや不安があったが、
スタートの出は良く、2番手からスムーズに走れており、
この馬らしい走りはできていたように見える。
直線で上位2頭にはアッサリかわされてしまったが、
4着馬には叩き合いでねじ伏せることができており、
重い斤量や休み明けを考えれば上々の内容。
一叩きされて調子は上がってくるはずなので、
次走はかなり期待できそう。
距離はもう少し長い方がいいかもしれない。
4
12
ハイランドピーク1.44.012-3-3-236.64
外枠だったがスムーズに好位につけ、
この馬の競馬はできていた。
上位の馬には完敗だったが、いずれも実績のある馬で、
能力的に差のある中良く食い下がっていたように思う。
かなり回転の速い走りなので、
小回りコースなら能力差は埋めれそうな感じ。
今後も北海道のレースでは注目しておきたい。
5
4
ワンダーリーデル1.44.0クビ12-13-14-1335.79
後方に構えてこの馬の競馬に徹していたが、
流石に小回りのコースで直線一気では厳しかった。
コーナーも大きく外に膨れており、
展開やコース適性があまり向かなかったように見える。
それでも5着まで上がってきており、
いい伸び脚は見せていた。
コースや展開が変わればまだまだやれそうな感じ。
6
11
アルクトス1.44.1クビ9-9-9-836.36
出たなりのスタートで、中段馬群の中での競馬。
馬群の中でも折り合いはしっかりついており、
落ち着いて追走できていたが、
直線の伸びは平凡でこの馬らしさはあまり見られなかった。
距離がやや長く、追い出してかかるのを嫌い、
控える形になったのかもしれない。
距離はもう少し短い方が思い切った競馬ができそう。
1400mかマイル戦で見直したい。
7
2
エアスピネル1.44.1クビ4-6-6-636.53
好位にスンナリつけて走れていたが、
馬群に包まれ1コーナーではやや窮屈そうにしていた。
向こう正面では落ち着きを取り戻せていたが、
いくらか消耗してしまったかもしれない。
直線は全く前走のような伸びは見られなかった。
やはり生粋のダート馬といった感じは無く、
脚抜きの良い馬場でないとこなせないかもしれない。
まだ完全復活したようには見えないので、
今後も人気になるようなら疑ってかかりたい。
8
7
ワイルドカード1.44.21/210-9-10-836.312
スタートの行き脚がイマイチで後方からの競馬。
馬体を大きく減らしており、
あまり調子が良くなかったのかもしれない。
4コーナーでのコーナリングも上手く回ってこれておらず、
小回り自体があまり良くないように見える。
直線はジリジリと伸びては来ていたが、
物足りない結果に終わってしまった。
今年に入ってまだ本調子には戻ってきていない感じ。
良くなってこればG3ぐらいなら通用しそうだが、
広いコースの方が良さそう。
9
5
アディラート1.44.83 1/27-7-7-837.110
今回はスタートを決め中段につけることができたが、
終始外に勝ち馬が張り付いており、外に持ち出せず。
勝負所で動いていくことができずに、
直線はなだれ込むだけの競馬になってしまった。
やや不完全燃焼のレースで、
外に出せていればもっとやれていたかもしれない。
今回は度外視でも良さそう。
この結果で人気を落とすようなら次走は狙い目かも。
10
6
リアンヴェリテ1.44.8クビ1-1-1-237.67
スタートから積極的に出していき、ハナを奪い切る。
特に競ってくるような馬もおらず、
マイペースで理想的な競馬はできていたが、
4コーナーで後続が並びかけてきたときに全く抵抗できず、
ズルズルと後退してしまい、大敗。
良い時はもう一伸びして直線まで粘りこめるので、
あまりいい状態ではなかったのかもしれない。
ただ、こういった競馬ができていれば、
いずれチャンスはありそうなので、
引き続き同型馬不在の時は注目しておきたい。
11
9
ロードゴラッソ1.45.11 3/412-9-10-1137.111
スタートのタイミングが合わず、やや出遅れてしまった。
出鞭を入れて促していったが、あまり行き脚がつかず、
後方の外目を回らされてしまい、距離ロスの多い競馬に。
4コーナー辺りで一杯になってしまい、
良い所が全く出せていなかった。
スタートで全くこの馬の走りができなかった感じ。
デキもイマイチで、今回は度外視でもいいかも。
能力は足りているはずなので、変わってこれば。
12
14
バスカヴィル1.45.52 1/24-3-3-638.013
大外枠からスムーズに好位の外目につけるが、
向こう正面では少し力んだ走りで、
落ち着いて追走はできず。
4コーナーで後続が上がってくると、
全く抵抗できずに一杯になってしまっていた。
重賞のペースにやや苦戦していたように見える。
OP競走で力をつけてからでないと厳しそう。
13
3
サトノティターン1.45.92 1/210-9-12-1437.78
いつも通り後方から進めたが、
向こう正面で少しふらつきを見せており、
3コーナー辺りで既に行きっぷりが悪くなってしまっていた。
展開以前に全く走れていなかったように見える。
右回り自体はそれほど悪く見えず、
状態面も問題無さそうだったので、
初めて付けたブリンカーが合わなかったのかもしれない。
全く走っていないので、今回は度外視で良さそう。
末脚が活きるような展開ならまだ見限れない。
14
1
ヒラボクラターシュ1.47.074-3-3-1139.514
スタート良く好位の内目につけ、
道中はいい雰囲気で走れていたが、
4コーナー辺りで一気に失速してしまった。
長期休養明けのレースだったので、
単純に息が持たなかったと見て良さそう。
一度叩いて次走一変とまではいかなそうな感じだが、
元々力のある馬なので、少しずつ調子が戻ってこれば。
当面は様子見でも良さそう。

結果:不的中
本命の⑫ハイランドピークは惜しくも4着でした。
この馬らしく器用な走りはできていたと思いますが、最後は力負けしてしまった感じです。
それでも力のある馬にこれだけ走れているので、やはり札幌コースへの適性はかなり高いように見えます。
このコースでは引き続き期待して良さそうです。
1着の⑬タイムフライヤーは前走の勢いそのままといった感じで、強い勝ちっぷりだったと思います。
本格化した感じなので、G2やG3レベルのメンバー相手にはそうそう負けないかもしれません。
2着の⑧ウェスタールンドは今回の展開でここまで走れる辺り、やはり能力は高いように見えました。
8歳馬ですが、まだまだ期待できそうです。
1,2番人気のどちらかはこけてくれると思っていましたが、きっちりワンツーフィニッシュで残念な結果に。
古馬のダート戦は強い馬には逆らってもいいことが無さそうです。


 
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でぃーぷ

中央競馬の重賞レース予想をしています。

2020年8月結果
本命馬 (0.2.1.6)
回収率 13%

2020年累計
本命馬 (18.10.9.46)
回収率 64%