アスターペガサス | 5/25 | 葵ステークス(重賞) | 京都芝1200m | 2着 | 評価B |
中段外目につけ、流れに乗って追走。 直線は外から急追するも頭差届かずの2着と悪くない内容。 今回、唯一の3歳馬で斤量軽いので注目の一頭。 |
カイザーメランジェ | 5/19 | 韋駄天S(OP) | 新潟芝1000m | 6着 | 評価C |
スタートは良く、いい位置で運べたが残り200m付近で脚色が怪しくなる。 最後はキレ負けした印象。直線競馬がいいタイプではなさそう。 今回、一気の相手強化でどこまで。 |
サフランハート | 5/26 | 安土城S(L) | 京都芝1400m | 7着 | 評価C |
好位のインにつけ、理想的なポジションで進めるも、最後は力尽きる。 直線で他馬にぶつけられる不利はあったが、なかったとしてもあまり変わらなかったと思う。 別定戦の重賞だと荷が重い。 |
シュウジ | 6/6 | 北海道SC(G3) | 門別ダ1200m | 5着 | 評価B |
積極的にハナを奪いに行き、押し切りを図るも脚色が鈍ってしまう。 ちょっとアッサリ交わされたので、疲労が溜まっているのかもしれない。 今回、久々の芝で間隔も詰まっており、一変も見込めず、厳しい。 |
タマモブリリアン | 5/19 | 韋駄天S(OP) | 新潟芝1000m | 8着 | 評価C |
スタートでやや後手を踏み、後方からの競馬。 直線競馬ではなかなか厳しい形になったが、現状の力を考えると妥当な着順。 相手強化で今回も厳しそう。 |
タワーオブロンドン | 5/11 | 京王杯SC(G2) | 東京芝1400m | 1着 | 評価A |
中段待機から外目に出し、危なげなく抜け出して完勝。 能力の高さを見せつけたレース内容。 今回は、初の1200mがどうか。函館はデビュー時に札幌を走っているので問題なさそう。 |
ダイメイフジ | 5/11 | 京王杯SC(G2) | 東京芝1400m | 10着 | 評価C |
スタート良く2番手追走。 直線半ばまではわりとふんばっていたが、最後に後続に一気に交わされる。 もうちょっと踏ん張りが欲しい。 ずっとコンスタントに使われているため、疲労が蓄積されているかも。 |
ダノンスマッシュ | 3/24 | 高松宮記念(G1) | 中京芝1200m | 4着 | 評価B |
スタートも良く、4番手追走。 やや早めにスパートをかけるも、内を通った3頭に敗れる。 力負けではなく、位置取りや枠の差が出たと思う。 当然、今回の有力馬の一頭。普通の出来なら、上位はかたい。 |
ティーハーフ | 3/24 | 高松宮記念(G1) | 中京芝1200m | 5着 | 評価B |
後方待機をしたが、内目を通っていたため距離ロスなく、脚をためれた。 いい脚を使って追い込むも、前の馬も止まらず。 年齢は気にしなくていい。とにかく展開が嵌るかどうか。 |
デアレガーロ | 3/24 | 高松宮記念(G1) | 中京芝1200m | 7着 | 評価B |
スタートやや出負けして後方から。 終始、外々を回らされる苦しい展開。 どこかで内に潜り込めれば、掲示板ぐらいはあった。 メンバーが緩くなる今回は、チャンスがあるかも。 |
トウショウピスト | 5/26 | 安土城S(L) | 京都芝1400m | 12着 | 評価C |
前々での競馬をするも、直線入り口で脚が止まる。 流石につかまるのが早すぎる。力不足。 |
ペイシャフェリシタ | 3/24 | 高松宮記念(G1) | 中京芝1200m | 12着 | 評価C |
中段外目を追走。 相手が強かったこともあるが、食らいつくのが精いっぱいといった感じだった。 今回、メンバーが緩くなるとはいえどこまでできるか。 |
ユキノアイオロス | 4/7 | 春雷S(L) | 中山芝1200m | 16着 | 評価C |
ハンデが軽量ながら、流れにも乗り切れず、ついていっただけ。 流石に今回も厳しい。 |
ライトオンキュー | 3/31 | 船橋S(1600万) | 中山芝1200m | 1着 | 評価A |
好位で流れに乗り、外から差し切り勝ち。 力でねじ伏せる強い内容。 重賞は2歳の朝日杯以来だが、1戦ごとに力をつけていて、距離も短い方がいいかもしれない。 人気しないなら、面白い一頭。 |
リナーテ | 5/11 | 京王杯SC(G2) | 東京芝1400m | 2着 | 評価A |
中段内目を追走。 直線では、ちょっと前が詰まる場面もあったがそれほど影響なし。 ちょっと坂が苦手かもしれないが、平坦部分で一気に詰めての2着。 今がまさに絶好調で、函館コースも合いそう。注目の一頭。 |
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