印 | 着順 | 馬番 | 馬名 | タイム | 着差 | 通過順位 | 上り3F | 人気 |
消 | 1 | 7 | ドレッドノータス | 2.23.5 | | 3-3-3-3 | 34.9 | 11 |
スタート良く3番手の内目を追走。 道中はそれほどスローというわけでも無かったが、 無理なく追走できていた。 直線は逃げたダンビュライトとの叩きあいを制して勝利。 理想的な競馬ができたが、展開に恵まれた印象がある。 京都コースが合っていたのも良かったように思う。 |
| 2 | 14 | ダンビュライト | 2.23.7 | 1 1/4 | 1-1-1-1 | 35.4 | 6 |
逃げ馬が不在で簡単にハナが奪えたのが大きかった。 道中も全く競ってこられず、終始マイペースで進めた。 直線は勝ち馬に差されてしまったが、脚が止まったわけではなく、 最後までしっかり走れていた。 開幕週で走りやすい馬場だったことも良かった。 |
| 3 | 6 | シルヴァンシャー | 2.23.8 | 3/4 | 10-11-10-7 | 35.1 | 5 |
それほどスタートの出は良くなく、中段やや後方に。 折り合いはしっかりついており、道中はいい感じで走れていた。 向こう正面でクリンチャーが斜行し、前をカットされるも、 すぐに立ち直し、影響を感じさせない走りができていた。 3コーナーから徐々にポジションを上げていき、 外に出して良く追い込んだが、前が止まらなかった。 一気の相手強化で展開も向かない中、良く走っていた。 これぐらいの距離はぴったり合う感じでチャンスはすぐ来そう。 |
▲ | 4 | 1 | ノーブルマーズ | 2.24.0 | 1 1/4 | 7-5-8-7 | 35.3 | 4 |
まずまずのスタートを切れたが、それほどダッシュは利かず、 先行勢を内から見る形に。 もう一段前で競馬ができれば理想的だった。 内で閉じ込められていたため、動いていけず、 直線のみになったが、しっかりと走れていた。 距離は長い方が良さそう。 時計ももっとかかるようになればチャンス。 |
| 5 | 4 | エタリオウ | 2.24.1 | 1/2 | 15-15-16-16 | 34.8 | 2 |
スタートの行き脚が全くつかず、後方から。 今の馬場状態を考えると、最悪のポジションからだったが、 最後方から大外に持ち出して、直線一気の末脚で掲示板まで。 末脚は流石だが、あまりにも展開頼みの競馬が続いている。 次走のJCで馬具を工夫するようなので、注目したい。 |
〇 | 6 | 16 | グローリーヴェイズ | 2.24.3 | 1 1/4 | 3-3-5-6 | 35.7 | 1 |
スタートが良く出すぎて、前に壁が置けず、やや行きたがる。 コーナー曲がって壁を作れてからは、落ち着いて走れていた。 直線の勝負所で内からノーブルマーズに寄られて、 ブレーキをかけてしまい、伸びあぐねてしまった。 かなりちぐはぐなレースをしていて、力は出せていない。 馬自体は問題無いが、鞍上に不安がある。 |
△ | 7 | 10 | ウラヌスチャーム | 2.24.3 | クビ | 14-13-12-11 | 35.3 | 7 |
いつものように後方からの競馬。 久々の2400mと初京都であったが、 しっかりと脚をためる競馬が出来ていた。 開幕週で前残りの展開になり、出番は無かったが、 自分の走りはしっかりできていた。 これぐらいの出来をキープできれば、いずれチャンスはある。 |
| 8 | 13 | メートルダール | 2.24.5 | 1 1/2 | 8-8-3-3 | 36.0 | 14 |
スタート直後は中段外目に構えるも、 向こう正面で流れを見て上がっていく。 3コーナーからいいポジションで競馬ができていたが、 直線半ばで止まってしまう。 競馬としては文句のないレースが出来ていたが、 力が足りなかった。 距離ももう少し短い方がいいと思う。 |
◎ | 9 | 3 | クリンチャー | 2.24.6 | 1/2 | 8-8-6-3 | 36.0 | 8 |
出足は平凡で中段からの競馬。 向こう正面で外に持ち出して3コーナーから上がっていく。 直線をいい形で迎えるも、伸びきれず。 それでも、近走の中ではいい走りができつつある。 トモが上手く使えていないとのことなので、 今後の調教の動きを見て、判断していきたい。 |
△ | 10 | 8 | パリンジェネシス | 2.24.7 | 1/2 | 10-12-15-11 | 35.6 | 10 |
スタートがイマイチで先手を取ることができなかった。 全く自分の走りができておらず、 向こう正面で内からプッシュされて、 さらにポジションを悪くしたのも痛かった。 展開的に本来の形ができていたらもっとやれていたと思う。 間隔が開いたことも影響したかもしれない。 |
消 | 11 | 5 | チェスナットコート | 2.24.7 | 頭 | 10-10-12-11 | 35.7 | 15 |
道中は後方ながら内目でそれほど悪い走りでは無かった。 直線も各馬が広がったため、内もスペースが十分あったが、 伸びきれなかった。 ここは相手が強かった感じがする。 もう少し楽な相手で改めて。 |
| 12 | 9 | エアウィンザー | 2.25.3 | 3 1/2 | 5-5-8-10 | 36.5 | 3 |
ポジションを取りに行き、5番手追走。 いい形でレースに入ることはできていたが、 3コーナー辺りから周りのスピードについていけなくなった。 休み明けで息が持たなかったのかもしれない。 距離も少し長かった印象。 |
消 | 13 | 12 | リッジマン | 2.25.4 | クビ | 13-13-12-11 | 36.4 | 16 |
この距離のペースは追走で手いっぱいになり、 脚をためることができていない。 3000m以上の距離でもう少し落ち着いたペースが理想。 長距離戦で見直し。 |
| 14 | 15 | レノヴァール | 2.25.4 | ハナ | 2-2-2-2 | 37.0 | 12 |
果敢にポジションを取りに行き、2番手の追走。 展開面を考えても判断は良かったと思う。 だが、4コーナー辺りで一杯になってしまって、 直線入ると馬群に沈んでしまった。 ここでは能力が劣っていたように思う。 オープンクラスでもっと揉まれてから。 |
| 15 | 11 | アドマイヤジャスタ | 2.25.6 | 1 1/4 | 5-5-6-7 | 36.9 | 9 |
近走のレースとは違い、いいスタートが切れて好位につける。 向こう正面まではいい競馬ができていたが、 ペースアップに対応できず、馬群の中に押し込まれてしまう。 直線も勢いが失われて、止まってしまった。 2000mぐらいの距離の方がいいかもしれない。 |
消 | 16 | 2 | アルバート | 2.26.3 | 4 | 16-16-10-15 | 37.3 | 13 |
締まった流れになり、ペースが緩まず、苦しい展開。 向こう正面で仕掛けていくも、 それほど上がっていくこともできず、 直線は止まってしまった。 長期の休み明けでこのペースは厳しかった。 もっとスタミナ勝負でこその馬だが、年齢的に衰えが気になる。 |
消 | 17 | 17 | ウインテンダネス | - | | - | - | 17 |
発走直後に落馬 |
コメント