ユニコーンステークス レース回顧
レース回顧
6/16に行われたユニコーンステークスの結果と回顧です。
ワイドファラオが粘りに粘っての勝利。
勝つ場合はこういう形なんだろうなと思った形通りの競馬をした。
芝、ダート問わず自分の競馬に持ち込んだ時はかなりしぶとい。
2着のデュープロセスはしっかり能力を出したと思う。
敗れはしたものの、この世代では力上位。
3着のダンツキャッスルは上位との差を見せつけられた形だが、自己条件なら勝ち負けする力はある。
本命のデアフルーグはゲート上手く出たので、いけるかと思ったが直線の伸びが案外。
明らかに伸びあぐねていた感じなので、重馬場が合わないタイプかもしれない。
地方のダートはかなり水を撒いたりするので地方出走時はは要注意。
良馬場で見直したい。
ノーヴァレンダもデュープロセスと並んで、おっと思いきや伸びず。
この馬も馬場が合わなかったのだろうか。
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