函館スプリントS レース回顧
レース回顧
6/16に行われた函館スプリントSのレース回顧です。
スタート飛び出していった2頭のワンツー。
今週の函館芝は逃げ馬がことごとく残っているので、傾向通り走った上位2頭は有利に進めることができたのだろう。
3着のタワーオブロンドンは敗れはしたが、58kg背負っていたことを考慮すれば上々の内容。
1400mがベストな気がするが、1200~1600mは守備範囲だろう。
本命のペイシャフェリシタは、好位追走も直線での手応えが案外。
調教やパドックで気になるところはなかったので、この結果は、単純に能力が足りていなかったのかもしれない。
- 関連記事
-
- ラジオNIKKEI賞 レース回顧 (2019/06/30)
- 宝塚記念 レース回顧 (2019/06/23)
- 函館スプリントS レース回顧 (2019/06/16)
- ユニコーンステークス レース回顧 (2019/06/16)
- マーメイドステークス 結果 (2019/06/09)
コメント