菊花賞 レース回顧 - 競馬鹿の重賞レース予想

菊花賞 レース回顧

レース回顧
10 /27 2020
10/25(日)に京都競馬場で行われた菊花賞(G1)のレース回顧になります。

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着順馬番馬名タイム着差通過順位上り3F人気
1
3
コントレイル3.05.57-7-5-435.21
道中は多少カリカリした感じも見せていたが、
制御できる範囲内でマズマズ落ち着いて走れていた。
位置取りも良く、直線は理想的な形で追い出すことができ、
最後までしっかりと走れていた。
2着馬の脚色がかなり良く、初めて際どい勝負になったが、
凌ぎきって勝利。
距離は伸びていいタイプでは無さそうだが、
やはり能力はかなり抜けている。
2000mぐらいなら古馬相手でも期待できそう。
2
9
アリストテレス3.05.5クビ7-7-7-435.14
コントレイルを終始マークしてリズムよく走れていた。
相手の動きのも反応できており、
完璧なレース運びで直線は脚色も上回っていたが、
相手もしぶとくかわすことができずに惜しい2着。
並の馬相手なら差し切ってもおかしくない内容。
前走でも見せていたが、勝負根性はかなりのもの。
一戦毎に成長が見られ、今後が楽しみな馬。
3
10
サトノフラッグ3.06.13 1/214-15-15-1435.25
後方から進め、最後のコーナー手前では最後方になったが、
終始自分のリズムで走れていて、落ち着いていた。
コーナーでジワジワと上がっていき、
直線は上位2頭には離されたが、いい伸びを見せていた。
夏を越して大きく成長が感じられる一頭。
G2やG3ぐらいなら古馬相手でも十分勝ち負けできそう。
4
8
ディープボンド3.06.2クビ5-5-3-236.17
今回も好位から落ち着いた走りができていた。
気性面はかなり良さそうで、距離への対応も問題無かった。
直線は上位馬との決め手の差が出てしまったが、
かなり安定した走りを見せていた。
速い上がりは使えなさそうな感じはあるが、
タフな流れには滅法強そう。
距離を問わず、上がりがかかるような展開の時に狙いたい。
5
15
ブラックホール3.06.2クビ12-12-13-1135.414
後方に構えて流れに乗った競馬ができており、
折り合いの悪さを見せることなく走れていた。
馬体も前走から絞れており、調子は上がっていたようで、
直線に入るとしっかりと追い出しに反応して脚を使えていた。
コーナー辺りでもう少し上がっていけていれば、
3着ぐらいまではあったかもしれない。
内が荒れた馬場も良かったようで、
時計のかかる馬場でいつか一発がありそう。
6
13
ロバートソンキー3.06.6214-14-15-1435.69
後方に構えて直線に賭ける競馬で、
直線は馬群の間から良く伸びてきていたものの、
外が伸びる馬場だった分、外の馬に後れを取ってしまった。
もう少し内の馬場状態が良ければもっと伸びてきていても。
ただ、格下馬ということを考えれば良く走っていると思う。
自己条件なら勝ち負けできるレベルにはあるはずだが、
追い込み一辺倒のところがあるので、
展開には注意しておきたい。
7
6
ヴェルトライゼンデ3.06.9210-10-10-836.32
1,2着馬の後ろにつけ、絶好のポジションで運べていたが、
最後の3コーナー辺りで自然と上がっていった両馬に対し、
仕掛けて追走していったため、
直線で伸びを欠いてしまっていた。
直線まで我慢すれば掲示板はあったような感じで、
勝ち馬を意識しすぎたかもしれない。
距離ももう少し短い方が良さそう。
8
14
ヴァルコス3.07.11 1/49-9-10-836.56
他の馬が内を避ける中、終始馬場の内目を回し、
距離ロス無く運べていたが、馬場の悪い所でもあり、
その分他の馬よりも消耗もあったかもしれない。
直線はキレ負けしてしまっていた。
レースセンスは高そうで、長距離自体は悪くなさそう。
今後も長距離戦を使ってくるようなら注目しておきたい。
9
2
ガロアクリーク3.07.52 1/24-4-3-237.410
好位から流れに乗った競馬はできていたが、
直線に入ると失速してしまっていた。
この距離は流石に長すぎた印象。
やはり2000m前後くらいが適性距離に見える。
距離を戻してこればもっとやれるはず。
10
11
バビット3.07.6クビ2-2-2-137.73
先手は取れなかったが、
2番手でマイペースの走りはできていた。
淡々と自分のリズムで走れていたが、
直線に入ると一杯になってしまった感じで、
失速してしまった。
ハナを切れなかったのは特に問題は無さそうだったので、
この距離は長すぎるのかもしれない。
距離を戻して来たら改めて見直したいが、
同型馬がいないときの方が安全かも。
11
4
マンオブスピリット3.07.6クビ16-16-10-1136.913
スタートの行きっぷりが悪く、後方からの競馬。
3コーナー手前辺りから仕掛けていくが、
直線に入ると案外伸びきれず。
距離はそれほど問題無さそうだが、
春から成長があまり感じられない。
もう少し力をつけてこないことには、
今後も厳しいかもしれない。
12
5
サトノインプレッサ3.07.8110-10-9-837.211
今回はスタートを決め、コントレイルの後ろにつけて、
いいポジションで運ぶことができていたが、
3コーナー辺りで瞬発力の差が出てしまい、
ついていけなくなってしまっていた。
この距離は長すぎた印象で、直線は脚が残っていなかった。
今回は距離適性が全く合っていなかったので度外視でも。
調子自体は前走より良さそうなので、
適距離に戻れば力は発揮できそう。
13
1
ディアマンミノル3.07.91/212-12-13-1137.112
馬場の内側が荒れており、避けて走っていたので、
この馬のコーナリングの上手さは活かしきれず。
単純な力比べのレースになってしまい、
能力的に見劣るこの馬には厳しいレースになってしまった。
まだ重賞では力が足りていないように見え、
得意の京都も改修でレースが無くなるため、
自己条件でも苦戦するかもしれない。
14
16
ターキッシュパレス3.07.9クビ17-17-18-1836.616
それほど速いペースでは無かったが、
やや遅れ気味で後方から。
3コーナーで周りの馬が動いたのにも反応できず、
ここでは力が足りなかった印象。
あまりスピードが無いので、良馬場だと厳しそう。
重馬場専用と見てもいいかもしれない。
15
7
ダノングロワール3.08.53 1/25-5-5-738.18
好位からの競馬はできたが、
4コーナー辺りで一杯になってしまっていた。
まだこのレベルの相手になると厳しいのかもしれない。
距離適性は低くは無さそうなので、
力をつけてこれば長距離戦で活躍できそう。
16
12
レクセランス3.09.243-3-7-1438.415
スタートを決めて、好位での競馬。
折り合いは問題無く走れていたが、
最後のコーナー手前で一杯になってしまい、
直線に入る前に馬群に沈んでしまった。
距離に壁がありそうな感じ。
2000m前後ならもっとやれそうだが、
重賞では厳しいかもしれない。
17
18
ビターエンダー3.09.41 1/418-18-15-1438.317
最後方から進めるも、コーナーで押し上げて行けず、
直線はガス欠気味。
距離が長すぎたように見え、今回は度外視でも。
2000m以下の距離にならないと厳しそう。
もう少し楽な相手関係で、適距離に戻ればもっとやれるはず。
18
17
キメラヴェリテ3.11.7大差1-1-1-441.818
積極的に出していき、単騎逃げに持ち込み、
マイペースの逃げはできていた。
ただ、この距離は流石に長すぎたようで、
4コーナーで一杯になってしまい、失速。
行きっぷりは良くなってきているので、
ダートに戻れば多少はやれるかもしれないが、
揉まれると脆いので、同型馬不在でないと厳しい。

結果:不的中
本命の③コントレイルが無事勝利し、クラシック3冠を達成しました。
2着の⑨アリストテレスは人気になっていたのを嫌ってしまい、馬券的中とはいきませんでしたが、2頭の叩き合いはかなり見ごたえがありました。
馬券は取れませんでしたが、改めて競馬の面白さを感じたレースでした。

 
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でぃーぷ

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2020年10月結果
本命馬 (3.1.2.5)
回収率 20%

2020年累計
本命馬 (26.12.11.55)
回収率 61%